社用車選び|突然の『至った』

MINI F60
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色々と迷うフリしながらあれこれと乗り回してみましたが、

結果・・・まさかの、またもう1台、MINI買うことになりました・・・。

R50・R60・F56・R52・そしてF60とついに5台目のMINI購入。もはや笑うしかありません。

3008もV40も良いけれど・・・

前回記事で5台に絞った件に触れましたが、それから共同経営者(以下:A氏)と協議。

A氏
A氏

レガシィは良いクルマだけど、欲しいクルマじゃないかなぁ
Golfは速いのはいいけどあまりそそられない
MINIはカツオが乗ってるからなぁ〜

いうリアクション。その結果、3008とV40を狙う方向に定まりました。ちなみにこの時点で、個人的にはもう一度おフランス車に乗りたい病が発症。完全に3008狙いにシフトしています。

で、街でよく見かけるV40を見かけると『やっぱりちょっと狭いかもね・・・』というハナシ。積載性はそこそこでも良いのですが、やはりちょっと小さいかなぁという印象です。もう少しサイズアップしてV60あたりでも良さそうではあるのですが・・・これで完全に3008狙いにシフト。

で、3008狙いにしたのは良いのですが、やはりFF車であることが最後まで引っかかっていた様子。ある意味、一般的な北海道民であればAWDは『保険』みたいなもの。接地性が良いからFFでも大丈夫だよ!と言ったところ『でもAWDには勝てないでしょうに?』と言われりゃそのとおり・・・。結局、3008も選択肢から外れかけ。あちゃー。

と、時を同じくしてX2の定期点検で立ち寄ったディーラーに、何やら装備が良さそうなF60 が。おおこれは意外と個人的にはツボな1台だなぁ!と思って眺めていたらすかさずセールス氏のプッシュ開始。『会社設立に合わせて社用車を購入したい』と話をしたのが運の尽き(?)そこからトントン拍子に話が進み、頼んでもいないのにまさかの仮押さえ(笑

カツオ
カツオ

うむむ・・・明確に『買う』とは言ってないけど、
どうにも買う方向に持って行かれているぞ・・・?
これは、買わないならさっさと断らないとマズイかも

さすがは敏腕セールス。いや、売りつけようというより、どうせ買うんならコレでしょう、と気を遣ってくれたんでしょう(ということにしておきたい 笑)3台買っただけあって、コチラのツボも、決断の仕方ももバレてます・・・。でも内心は3008に傾きモードだったので、この時点での選択肢としては、

  • A氏を説得して3008を購入
  • 敏腕セールスが仮押さえしたF60を購入
  • もう1回選定からやり直し

の3つになったことは言うまでもありません。もっと言うと、我が家のプライベートカーでX2があるのに、こうも似たようなクルマを買うのはあまり気が進まない。しかも以前にR60買って気に入らず、3年で処分したというのも記憶に新しいところ。商談のしやすさ、条件の詰めやすさは最高なんですが、なんとなく後ろめたい気分もあったりで複雑。

ならば他人に決めてもらおう!ということで再度A氏登場。F60が展示されているディーラーまで同行してもらい、是非を決めることに。

カツオ
カツオ

たぶん、A氏はMINI欲しいとは言わないだろうから、
この場で『やっぱりコレじゃナイ』って言ってくれるだろう・・・

と、思っていたら・・・

A氏
A氏

いや実はさ、
カツオがずっとMINI乗ってるから、自分も同じクルマ買うのはあまり気が進まなかったんだけど個人的にはMINIは好みなんだよね
見た目も内装も良いし、装備もいいじゃない!コレ、安いんですよね?だったら買いだよ買い!ヨシ、コレにしよう!

カツオ
カツオ

・・・え?買うの?笑
じゃあ、これにします!

素晴らしい決断力(笑)

ちなみに個人的にはかなり3008購入に気持ちが傾いていたので、購入のために色々下調べしたネタが山盛り。もったいないので、後日まとめて記事にします。

購入したのは?

  • 車名:MINI CROSSOVER(F60)
  • グレード:COOPER S E ALL4
  • 製造年月:2017年2月
  • ボディカラー:メルティングシルバーメタリック×ブラックルーフ
  • インテリアカラーライン:サテライトグレー
  • シート:レザー クロスパンチ カーボンブラック
  • インテリアサーフェス:MINI Yours ピアノブラックイルミネーテッド
  • ホイール:18インチアロイホイール ピンスポークブラック
  • 装着オプション
    Pepperパッケージ(アラームシステム、オートマチックテールゲートオペレーション、リアPDC、リアビューカメラ、MINIエキサイトメントPKG、自動防眩ドアミラー)
    リアスポイラー
    ヘッドアップディスプレイ
    harman/kardon HiFiラウドスピーカーシステム

5台目のMINIは人生初のPHEV車、クロスオーバーのSEをチョイスしました。3年落ちのMINI NEXT案件。決め手になったのは、PHEVシステムに惚れた・・・というよりかは、装備の良さ(個人的ツボを押さえた絶妙なチョイス)と価格の安さでした。

装備のうち超ツボなのがharman/kardonが装備されている点。中古で装備しているタマがほとんどなく後付け困難のため、これが装備されている点でかなり高得点。その上、これまた装備率の低いヘッドアップディスプレイが装備されている点もGood。その他、レザーシートやインテリアサーフェス等々も含めて見ていくと、OP装備総額90万円オーバー。

ちなみに、F60の日本発売が2017年2月23日(納車は3月2日より)でこのモデルの製造年月が同月ということから言えば、正式発売直前にオーダー入れて作った仕様でしょうか。3年で22,000km走行ですから、まぁそれなりに走っている個体と思いますが、前述のOP装備も踏まえて考えれば・・・セールス氏曰く『この内容でこの値段はかなり攻めてます!』

訂正:COOPER S E ALL4の発表日は他のF60と異なり2017年7月8日にデリバリー開始とのこと。

BMW製PHEVシステムを検証する

そもそも今まで、あまり電池を積んだクルマに興味がなく、いつまでも内燃機関オンリーのクルマでイイかなぁと思っていた訳ですが、モーターが必ずしも燃費重視のために搭載されるのではなく、まるで電動ターボのように動作させるモノも現れてきたので、そろそろ1度乗ってみてもいいかな?と思ったのが今回のはじまり。でも、あまりよく理解出来ていないので改めて色々調べてみます。

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先に各自動車系メディアの試乗記事をリンクしていますが・・・実は試乗していません。というよりF60自体乗ったことがありません。これは我が家のクルマがX2、X1も代車でちょこちょこ乗っているので、わざわざ兄弟車に試乗しなくてもまぁイイか、という理由。でもBMW製PHEVシステムに乗らずに買うのはちょっと思い切りすぎだったかなぁと思いつつ、各メディアの試乗記事を(今更ながら)読んでおります。総じて、あまり高評価ではありませんが(笑)個人的によく読ませて頂いている森慶太氏の試乗記が興味を引かれました。

前輪エンジン、後輪モーター

まず『あ、そういえばそうだった』点として、前輪はエンジン、後輪はモーターで駆動する点。それ自体は特段不思議ではないのですが、注目がその動作のしかた。一度試乗すればわかることなんですが、通常モード(AUTO e-Drive)を選択し、バッテリー残量がある場合は後輪駆動(モーター走行)でスタートし、必要に応じて前輪駆動(エンジン走行)または4輪駆動(HV走行)に切り替わるとのこと。HV車の王者、トヨタ・プリウスのE-Fourの場合、前輪用モーターと後輪用モーターがそれぞれ備わっていますし、ホンダ・ヴェゼルのi-DCDの場合は通常のガソリン車と同じ機構。それぞれ思想や構造が全然違うわけですが、前輪のみ動作・後輪のみ動作というシステムは独特だと思います。

上の写真は兄弟車225xeに搭載されているシステムのテクニカルイラストですが、まさにこれと同じモノがF60にも搭載。かなりの重量物が後部に搭載されるわけですが、これにより車両重量が増加したと同時に、前後重量バランスがFR車寄りになっており、走らせた感覚は他のF60とはだいぶ異なるそうな。

充電はちょっと面倒?

充電はおろか、バッテリーを積んだクルマを所有するのは初めての経験。で、このクルマは充電してはじめて真価が発揮されるクルマですから、充電事情を調べてみました。先に言っておくと、我が家も共同経営者の自宅も賃貸。駐車場に充電設備はありませんし、設置することも不可能。結局、普通のHV車のように乗り回し→充電設備があるところに寄って充電するという使い方になるでしょう。

充電方式はいろいろある

さて、じゃあ実際に充電をするに当たって、どういうところで、どのように充電すれば良いのかを知る必要があります。はじめての経験なので知らないことばかり。で、まず充電方式のお話し。これはほとんど知りませんでしたが、まず充電のタイプとして、普通充電と急速充電の2種類があるとのこと。

電気自動車の充電について学ぶ | [EV・PHEV 充電用]充電設備(ELSEEVなど) | Panasonic
電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)の充電について、基礎知識や、コンセント・差込プラグ規格、充電設備の考え方等をご案内。

で、MINI PHEVについては200V交流方式による普通充電のみ対応とのこと。急速充電に対応しない理由は『エンジンでも走れるPHEVだから急速充電する必要が無い』『コストが高騰するため、対応していない』等々あるようで。他の輸入PHEV車(Golf GTEやVolvo XC90など)もMINIと同様、非対応。いわゆる、主に日本車で採用されている直列急速充電「CHAdeMO」方式には対応していません。

充電はタダじゃないし、スタンドは無数じゃない

サービスエリアのEV急速充電スタンド | ドラぷら(NEXCO東日本)
エコカーの急速充電設備を一部のサービスエリアに設置しております。全国の高速道路・サービスエリア情報サイト「ドラぷら」は、NEXCO東日本が運営しています。ドライブ旅行やお車でのお出かけの、楽しい思い出作りを演出します。

充電設備により急速充電と普通充電の2種類があるのは知らなかった。この数年で道央自動車道SA/PAに充電器が設置されており、これ使えるのか!と思っていたのですが・・・急速充電しか対応していない充電器が設置されているため、結果『利用できない』ということになります。むしろ、最近新たに設置されている充電設備は急速充電のみ対応のものも多いようで、実際にマップで探してみると、意外と近所に充電設備がないことに気がつく(後の祭り・・・)

そのうえ、条件付きで無料充電できる施設は何ヶ所かあるようですが、基本は有料。利用するためには事前に充電施設利用のための会員登録が必要となります。BMWの場合、BMW Charing(旧名:ChargeNow)に登録し月会費を支払う必要があります。MINI PHEVの場合、普通充電しか利用できませんので『BMW Charging Card (普通充電器用)』を利用することになりますが、月額2,500円。充電料金は0円とのことですが、施設によっては別途駐車場代がかかることもあるため、充電のために利用するのはちょっと考えたほうが良さそう。

PHEV車を乗りこなすのは意外と難しい??

結果、PHEV車を有効に活用しようと思ったら、自宅に充電設備を設置してしまったほうが手っ取り早くメリットを享受出来る、というオチ。まぁ、デカいバッテリーを積んだHV車と思って乗るのが良い気がします・・・。(どちらかというと、燃費うんぬんよりモーターアシストの性能を見込んで買った部分あり。燃費だけで選ぶなら、私の使い方であればディーゼル車買った方がトクだと思う)

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